
成果重視型、集客のためのSEM・SEO

検索エンジンで目的のキーワードが入力されたときホームページを上位表示するようにして、ここからの集客増を狙うことが、現在のマーケティングにおいて重要な手法となっています。
SEO(Search Engine Optimization)の最大の目的は、検索エンジンからアクセスアップを図ることにあります。そして、自社の商材に関連したいくつかの特定キーワードが検索されたとき、自社サイトやコンテンツが上位表示されるようホームページの最適化を図るというものです。
SEOの必要性
検索エンジン経由による訪問者数の増加は、“キーワードを頼りにホームページへたどり着くユーザー”の存在をクローズアップします。
検索エンジンという便利なものがこれだけ普及してくると、ホームページのURLを直に入力してトップページから訪れるユーザーのほうが珍しくなるという奇妙な現象が当然のようになってきます。
日ごろからインターネットを活用して情報を入手している層は、検索エンジンから得られた結果一覧の2ページめまでしか目を通さないといわれます。
つまり、検索エンジンからの集客を考えた場合は、自社のホームページが少なくとも2ページめ、できれば1ページめに上位表示されないとその効果がほとんど得られないということを意味するのです。
ホームページを上位表示させて多くの集客を得るためには、自社の強みをしっかり打ち出し、検索エンジンでヒットしやすくする環境作りが重要になります。
SEOでなにが変わるか
japan.internet.comの調査によれば、「ホームページを見つける際、またはインターネット以外の媒体で見つけたホームページにアクセスする場合、どのような手段でアクセスするか?」の問いに
『検索エンジンに商品名・テーマ名を入力して探す』
という回答が71%もあったそうです。
この結果が示すように、現在はインターネットによる検索がその大きなウエイトを占めているといって過言ではありません。
ユーザーの動向は「検索エンジンで積極的に目的の情報を探し出す」という“能動的”な手段に移り変わってきているのです。
能動的な検索をするユーザーは、目的意識がはっきりしています。そうしたユーザーの訪問数が増えるということは、それだけ商品の購入につながりやすい、つまり「見込みの高いお客様である」と置き換えることができます。
検索エンジンで特定キーワードが打ち込まれた時に自社ホームページや商品ページを上位表示させ、目的意識を持ったユーザーの集客を効果的に図るのがSEOの目的なのです。
SEOの効果が現れるまで
目的のホームページにSEOを施して、その効果が現れ始めるまでには、おおよそ1か月前後の期間が必要となります。
これは、インターネット上のホームページをロボット型検索エンジンの核となる「クローラー」や「スパイダー」と呼ばれるロボット(プログラム)がリンクをたどりながら徘徊(クロール)することに関係しています。
効果が出るまでに1か月というのは、このロボットが自動的に収集したホームページのデータを検索エンジン側が独自に策定したルールで表示順に並び替え、根付くまでの期間を指します。
一般にSEOは期設定に要する期間が10日~2週間、さらにその後2週間~1ヶ月程度で効果が現れ始めると考えてください





